「賃貸マンション・アパートのお部屋探しなら「e-部屋探し」にお任せください。『物件検索のしやすさ』を重視した、使いやすい賃貸専門サイトです。

大学生協でお部屋探し!
大学生協でお部屋探し!
大学生協でお部屋探し!
e-部屋探し > 初めての方へ
初めて「e-部屋探し」を使われる方や、初めて「お部屋探し」をされる方に、「e-部屋探し」の特徴やお部屋探しのポイントなどを紹介します。
他の賃貸サイトにない「e-部屋探し」だけの特徴を紹介します。「e-部屋探し」の4大メリット
merit.1「非表示」機能で不満を解消!
検索条件を変えるたびに、何度も同じ不必要な物件が出てきて、イラッとすることはありませんか?「e-部屋探し」は、いらない物件をその場で「非表示」にできるので便利です。「非表示」にした物件は今後一切表示されませんのでイライラや不満はなくなります。また、不要な路線や市区町村にも「非表示」機能が使えます。なお、間違えて非表示にしても復活もできるので安心です。
merit.2「お気に入り」が超ハイレベル
通常の「お気に入り」はランク付けができません。ちょっと気になる物件でも当確に近い物件でも同じ「お気に入り」に入ってしまいますが、「e-部屋探し」は星3つの3段階で「お気に入り」を評価できる素敵な機能がついています。「お気に入り」機能は路線や市区町村にも使え、登録すると上からお気に入り順に表示されますので、次の検索時に見やすくて、スグに選択ができます。
merit.3「メモ」機能がカンタンで便利
物件ごとに「メモ」が200文字まで書けますので、気に入った理由や後で不動産会社に確認したい点などを書きとめておくことができます。「メモ」は物件一覧ページ・物件詳細ページのいずれからでも書くことができ、どちらで書いても同じ内容が反映されます。また、メモした物件をお気に入りに登録すれば、お気に入り物件の一覧ページでメモを一度に表示させることもできます。
merit.4「物件」の単独掲載率No.1
「e-部屋探し」は不動産会社の掲載料金が無料ですので、他のサイトの掲載料が高くて物件が登録できない街の不動産会社が自社で管理している物件を多数登録しています。また、「e-部屋探し」を運営しているアドエイトは学生の部屋探しサイトを数多く運営しているので、「e-部屋探し」だけに掲載している、下宿や学生アパート・学生マンション・学生会館なども数百物件あります。
初めて賃貸サイトでお部屋を探す方に、お部屋探しのコツを紹介します。お部屋探しのポイントについて
point.1自分に合った検索方法で探す
住みたい地域や駅が決まっている場合で、物件を一覧表で見たいときは、路線・駅検索または地域検索が有効です。物件の位置を地図で見たい場合は、地図検索をご利用ください。特に住みたい地域は決まっておらず、会社や学校からの時間で探したい場合は、通学・通勤時間検索がピッタリです。なお、「e-部屋探し」の通学・通勤時間検索は地域指定もできるので便利です。
point.2検索条件の範囲を広げる
家賃や駅からの時間を絶対条件としたり、こだわり条件をたくさんつけたりして絞り過ぎると、かえって希望の物件が見つからない場合もあります。家賃5万円までを必須条件にすると、5万2千円でその他の条件がピッタリの物件は見つかりません。2千円なら交渉して値引けることもあります。同様に駅から時間や他の条件も少し幅を持たせた方が希望のお部屋が見つかりやすいです。
point.3ツールを有効に使う
上記の4大メリットで紹介した、「非表示」「お気に入り」「メモ」などの便利ツールのほかに、気に入った物件のURLを自分宛にメールできるシステムもあります。パソコンやスマホにURLを保存しておけば、いつでもワンクリックで物件を見ることができ、メモも反映されているので便利です。また、会員登録をすれば保存した条件に合った新規物件が出るとメールをくれるツールもあります。
point.4早めに問い合わせをする
候補の物件があれば、できるだけ早めの問い合わせがベストです。人気の物件はスグに埋まってしまうこともありますし、既に決まっているかも知れませんので、空き状況だけでも確認しておきましょう。希望の物件が空いていれば気になる点をイロイロと聞いてみてください。もし、希望お部屋が埋まってしまっている場合は、同じような条件の物件があるかどうかを聞いてみましょう。
point.5最適な不動産会社を見つける
自分に合った不動産会社を見つけて、お部屋を探してもらうこともできます。住みたい駅が決まっている場合は駅周辺の不動産屋さんがベストです。沿線が決まっている場合は比較的大きな駅にある不動産会社で探し、それほど地域にこだわらない場合はターミナル駅にある不動産会社で探すとたくさん見つかります。学生専門物件は直接契約で手数料が掛からないことが多いです。
point.6候補のお部屋は必ず見に行く
住みたいお部屋の候補が決まれば、ご自身で(学生の場合は親御さんと一緒に)必ず物件を見に行ってください。メジャーやメモ帳・筆記用具・カメラなどは必須です。また、室内だけでなく共用設備など建物のまわりも確認して、掲示板があれば内容を見ておきましょう。さらに、通勤・通学時間帯に実際に駅まで歩いてみるなど、新生活を考えてシミュレーションしてみることも大切です。
Now Loading...

少しお待ち下さい